バイクユーザー車検の体験談4

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バイクのユーザー車検の体験談の前回の続きです。
ボクのまえに並んでいたマイクロバスが、少しもたついていたのですが、自分の順番がやってきました。エンジンをかけて、ウインカーやテールライトがちゃんと点くかを点検したあと、ちいさなトンカチのようなもので、検査官が、バイクのあちこちをカンカンとたたきます。ほかにいくつかチェックしたあと、難関といわれる光軸のけんさです。指示にしたがって前にすすみ、バイクの前輪を機械で挟まれます。ここでエンジンの回転数をあげるように指示があったと記憶しています。ちょっとドキドキしながら、OKかだめかの言葉を待ったのですが、幸いOKがでて検査は終了しました。
その後、受付に戻って、少し待った後車検証をうけとり、はれてもう2年乗れることとなりました。
ユーザー車検にかかった時間は、受付から車検証の受け取りまで、1時間と少しぐらいでした。日によっては、また、時間帯によってはもっとかかるのかもしれませんが、一発でとおれば、それほど長い時間はとられないのではないでしょうか。検査場ですこし話をしたハーレー乗りの人は、一度光軸で落ちたのですが、すぐ近くにあるテスター屋さんで調整してもらい、もう一回並んで検査をうけて、合格していました。この人のケースでも、午前中ですべて終えていました。
バイクのユーザー車検にかかった費用は自賠責保険が2万円とすこし、税金が5千円ぐらいだったかな、あと検査料が1千数百円で、合計で、2万7千円程度でした。ショップにまかせるよりは、確かに大分やすいです。ただし、ユーザー車検というのは、合法的にそのバイクで公道を走れるかどうかを決めるだけのものであって、整備などのことを考えると、しっかりしたバイクショップに車検をまかせ、整備もしてもらうのも、悪い選択ではないとも思います。
全体としての、バイクのユーザー車検の印象は、意外と簡単だなあ、というものでした。改造、カスタムなどをやっていなくて、普通にメンテナンスもしている人は、一度チャレンジしてみてもいいかみしれません。

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